2012年05月12日

人工妊娠中絶とは?

人工妊娠中絶とは、望まない妊娠などをしてしまった場合に人工的な手段で胎児とその付属物(胎盤など)を母体外に出して妊娠を中断させてしまうことを言います。

人工妊娠中絶が出来る時期は、胎児が母体の外に出たら生きていけないとされている21週6日までです。

また、手術をする際には、必ず同意書の提出があります。

本人の名前・パートナーの名前・緊急連絡先の記入が必要です。

人工妊娠中絶には初期中絶と中期中絶があります。

妊娠12週未満を初期中絶、12週以降〜21週6日までを中期中絶と言い、手術方法や手術にかかる日数・時間・費用が変わってきます。

初期中絶の場合は、通常は入院せず、手術が終わったら数時間で帰宅できます。

手術方法は前日にラミナリアなどで子宮口を広げ、麻酔をし掻爬術と吸引法によって胎児と付属物を取り除きます。

中期中絶の場合は入院が必要で、こちらは出産同様「産む」形になります。

初期中絶同様ラミナリアなどで子宮口を広げ(ただし初期と違い胎児がある程度の大きさになっているので、ラミナリアの本数も多くなります)、薬で人工的に陣痛を起こし、麻酔はせず産む形で胎児を母体外に出し、付属物は初期中絶同様掻爬をして取り除きます。

また、妊娠12週以降の中絶は各市町村に死産届を出さなければなりません。

中絶手術を受けること自体、とても辛いことではありますが、中期中絶は、精神的にも肉体的にも母体にかかる負担がとても大きく、金銭的にも倍近く(倍以上の場合も)かかるので、止むを得ず中絶することになってしまった場合は、なるべく早くに手術されることをお勧めします。


[妊娠・出産・育児お悩み解決サイト]

モバイル:妊娠★出産★育児 ママニティ

PC:妊娠・育児の悩みはピジョンで解決!


いらない駅前留学
posted by artificialabortion at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 人工妊娠中絶とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
「子連れ離婚」で絶対負けない本   シングルマザーのあなたに